教官ご紹介

[02] 2005/12/01 第2回は、中央自動車学校からの紹介は親子2代で教官というベテラン教官にインタビューしました。 中央自動車学校/宇佐美指導員
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休みの日はもっぱらスポーツですね、サッカーは地元の少年チームの監督をしている関係もあり、 時間があれば指導を行っています。あとは映画を見たり、音楽を聴いたり、とのんびり過ごしています。

私の勤める教習所

私の父も以前はこの教習所で教官をしてたんですよ。私はここで父に教わり卒業後、教官としてまたここに来たんです。ですから、もう20年になりますかね。当時は周りになにもなかったのですが、今ではマンションや大きなショッピングモールも建って随分と変わりましたね。
この教習所の路上コースは、南に走ると湾岸からお台場とチョットしたドライブコースみたいになっていて、夜は臨海公園の大観覧車なんかも望めるんですよ。まあ、教習生には最初はそんな景観を見せるより安全運転の技術とマナーを学ばせることが第一ですけどね。ただ、反対に北に走ると住宅街、商店街と難関なコースでのハラハラドキドキ教習もあり、これはこれでいい教習になります。
地域とのかかわりは、深川警察署の主催で行われるバイク教習が他の教習所にない行事ですね。当日は何台もの白バイ警官が教習所内で、参加者に様々なライディングのテクニックを教えてくれます。オートバイに乗れない方でも、それを見ているだけで楽しいものがありますよ。

教官としての私

私の教習のモットーは 「否定じゃなく肯定的な前向きな指導」

チョット硬い言い方になりますが。それと生徒さんには運転の知識というよりも車に関しての当たり前の知識もないものとして心がまえを常にしています。 というのは、以前面白い話で、指導で、ベルトを締めてくださいと言ったら、いきなりズボンのベルトを締め始めた生徒さんがいたので、 あっこんなことってあるんだと思ったことがありました。笑い事じゃないんですよ、アクセルとブレーキの違いも最初はわからない人がほとんどですから。 また、ここの教習所は指名制の教官の選択を行ってはいませんので私も含め、色々な教官からの指導を受けることができます、教官によっても指導方法が違うので、 それも楽しみのひとつに思ってくれればと思います。

最高のとき

この仕事をしていての一番の喜びは生徒さんのさりげない“ありがとうございます”という言葉ですね。